今までキャラクターが沢山登場するタイプのソーシャルゲームに5万円以上の課金をしてきたのですが、短編・買い切りのアプリゲームにたった320円でも払ったことは初めてでした。
私はゲームをクリアし、その後のボーナスも全て拝聴しました。
以前からインディーズゲームに興味はあり、SNSなどでその界隈を遠くから眺めてはいたのですが…
この度は最も近くで、「インディーズゲームはこうあるからこそ、そこが魅力」というものを噛み締めることができました。
OPUS:地球計画は、私にとって新たな界隈に足を踏み入れる契機となりました。
宇宙とインディーズ、二つの素敵な世界に出会わせてくれて、ありがとうございました。
魂の架け橋の方もインストールし、最後までお金を払ってプレイさせていただきます。
たった数百円で、5万円以上の感動体験を味わわないのはもったいないですから。