気をつけよう!Safariの「履歴消去」に潜む罠!

小技

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Safariに溜まった履歴。いらないものも多いからえいっ!とまとめて全部捨てられたら…。いえいえ、ちょっと待ってください!むやみに消すと面倒なことに!?というお話です。

Safariの履歴は以前に見たページをもう一度見たい時には便利ですよね。でもその履歴がたまってくると、さて見たいサイトの履歴はどこへ行ったやら…。となるので整理したいところです。というより、今度から整理します!と言って一旦全部消してしまいたい!という方もいるかも?実は消そうと思えば全部消せます。

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まずは軽く履歴についておさらいです。Safariでブックマーク画面を開くと今までに見たページの履歴が出てきます。タップすれば再びそのページが開けますし、いらないものは左へスワイプすれば削除ボタンが出てくるので消すこともできます。

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そしてこの画面の右下に「消去」という文字が。実はこれをタップすると、保有している履歴が全部消せます。が!ちょっと待ってください。

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消そうとすると出てくるこのメッセージに注目です。Cookieやキャッシュデータが全て一緒に消えてしまうと言っています。そう。この「消去」ボタン、履歴だけじゃなくてそう言ったデータもまとめて消してしまう機能なんですね。よく見るサイトが画像が多かったり、お気に入りの動画をもう一度見たい!という時に、ゼロから読み直しになってしまうのです。また、Safariにパスワードを保存せずに利用しているサイトなどがある場合、おそらくタブを開きっぱなしにされているかと思いますが、開けているタブのCookieも無くなりますのでログインのし直しになってしまいます。

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普段からSafariにきちんとパスワードを保存していて、iCloudのキーチェーンを有効にしていれば、ログインのための情報はそちらで保持されますので大丈夫です。でも画像データなどはやはり最初から読み込み直しになってしまいます。

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いかがでしたか?
いらない履歴を整理する場合は、面倒でも一つずつ消去するのが安全です。でもそうは言っても溜まったものを全部消したい!という方は、いっそ普段使いのブラウザをSafariからChromeに変えてしまうというのもアリかもしれませんね。

(作成者:I.Y)

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