【カメラテク】勘違いされやすい!?デジタルズームを徹底解説!

小技

Camera

風景など遠い景色の写真を撮る時「もう少し大きく撮りたいな~」と思った事はありませんか?
そんな時に便利なのがデジタルズーム機能ですね!

でも実は、このズーム機能を使う際に、少し注意が必要なんです!
というわけで今回は、デジタルズームの使い方から活用法までを徹底解説したいと思います♪(*´∀`)ノ

デジタルズームの使い方

まずは基本操作から!
撮影画面をピンチ操作、または、下に表示されたスライダーを左右に移動させることで、ズームを調整します。

2014_08_20_cameratec-01

このスライダーを一番右まで移動させると、最大ズームになります!
操作はとっても簡単ですね!

2014_08_20_cameratec-02

デジタルズームとは?

iPhoneには、一眼レフやデジカメによく使われる「光学ズームレンズ」が無いので、焦点距離を変化させて拡大することができません。

そこで、この「デジタルズーム機能」を使うことによって、標準サイズの画像(ズームしていない画像)の一部分を切り出し、画像処理されて拡大された状態で見ることができるんです!
ただし、画像の一部を拡大し引き伸ばされることで、画素数が減り画質が荒くなったり、ノイズを拡大してしまう欠点もあるんです。

参考記事:光学ズームとデジタルズームの違い オリンパスWebサイトより

ズーム画像は用途が大切!

「画質が悪くなるなら、デジタルズームは使えないよ!」と思っちゃいましたか?

それでは、デジタルズームがどのように変化するのか、同じ場所から撮影した3枚の写真で検証してみましょう!

2014_08_20_cameratec-03
2014_08_20_cameratec-04
2014_08_20_cameratec-05

iPnoneの画面で見たところ、最大ズームでもわりと大きくはっきりと見ることができますね(´∀`)ウン!

つまり、デジタルズームは画質が悪くなると思われがちですが、どのサイズで表示するのか、または印刷するのか、用途をふまえて使えば全く問題ないわけなんです。
むしろ撮影時のズームを加減すれば、いざというときにとっても便利な機能なんです!

例えば、拡大し過ぎて画像の粗さが気になってしまった写真でも、その画像サイズより小さく表示されるサムネイルアイコンなどに活用するのであれば、粗さが目立たないんですよね♪

2014_08_20_cameratec-07

それでもズーム撮影が不安な方へ!

撮影したあとで「やっぱりズームで撮らなきゃよかった!」という後悔をしたくない方は、そのまま標準サイズで撮っちゃいましょう!

撮影後に画像をトリミング(画像の切り出し)しても、ズーム写真のようにすることができるんですよ♪(´・∀・`)ヘー

2014_08_20_cameratec-06 (2)

いかがでしたか?
ちょっと拡大したいと思ったときに、デジタルズームの特徴を理解していれば表現の幅がもっと広がりますよ!
皆さんが素敵な写真をたくさん撮ることができますように~♪(○´∀`)ノ゙

過去記事:【カメラテク】こんなにできる!撮った写真をすぐ〇〇する方法

上部へ戻る